あんぽんぱんの続ける筋トレ道

筋トレ歴29年が教える継続のコツ。無理なく楽しむ筋トレ道

「雨だからジム行かない」は正解です。筋トレ歴29年が辿り着いた挫折しないルールと必須アイテム

こんにちは。 歴29年の「車なし・自転車トレーニー」です。

外から雨の音が聞こえてきた瞬間、「あ、今日のジム行くのやめようかな……」と思うこと、ありますよね。徒歩や自転車で通っているトレーニーにとって、雨はモチベーションを削ぐ最大の天敵です。

結論から言います。雨の日は、基本的にジムをお休みして大丈夫です!

「え、歴29年のベテランがそんなこと言っていいの?」と思われるかもしれませんが、長く続けるためには「完璧主義」を捨てるのが一番大切なのです。今回は、私が長年かけてたどり着いた「雨の日と上手く付き合う、挫折しないマイルール」についてお話しします。

雨の日に「ジムに行かない」のは甘えじゃない

かつての私は、月曜日は胸、火曜日は背中……といったように、曜日固定でガチガチの5分割トレーニングを組んでいました。

しかし、この組み方には致命的な弱点があります。それは「雨でジムに行けなかった時、スケジュールが狂って猛烈な自己嫌悪に陥る」ことです。この完璧主義のせいでモチベーションがガクッと下がり、数日間ジムから足が遠のいてしまった失敗が何度もありました。

「曜日固定」をやめて「順番」だけを決める

そこで私がおすすめしたいのが、「曜日固定」をやめて「順番だけ」を決めるという方法です。

例えば、PPL法(Push:押す日、Pull:引く日、Legs:脚の日)のように、順番だけをぐるぐると回していくメニューの組み方です。これなら「今日は雨だから休んで、明日に昨日のメニューをやろう」と、強迫観念や義務感に追われることなく、気楽にトレーニングを継続できます。

歴29年が実践するリアルな「雨の日ルール」

柔軟なメニューを取り入れた上で、私が実際に運用しているマイルールがこちらです。

  • 雨天は基本的に休み(割り切って休む!)

  • ただし、モチベーションやテンションが高い時は雨でも行く

  • 雨天でも連続2日までしか休まない(最長でも連続3日休みまで)

つまり、もし3日間連続で雨が降ったとしたら、3日目はさすがにしぶしぶジムへ行きます(笑)。この「逃げ道」と「絶対のルール」のバランスが、細く長く、そして確実に成果を出し続けるための秘訣です。

雨の日のハードルを極限まで下げる「最強の投資」

とはいえ、小雨が降っている日や、ルール上どうしてもジムに行かなければならない「3日目の雨の日」、あるいは「今日は雨だけどモチベが高いぞ!」という日もありますよね。

そんな時、徒歩や自転車でジムへ向かう足かせになるのが「雨用の準備の手間」です。傘をさすのか、カッパを着るのか。タオルや着替え、大切なトレーニングベルトが濡れてしまわないか……。こういった細かい悩みが、せっかくのモチベーションを奪ってしまいます。

そこで、天候にメンタルを左右されないために、絶対に用意しておきたいアイテムをご紹介します。

◎日常使いできる「高機能レインウェア」 日常でもサッと羽織れる、少し良さげなレインウェア(雨具)です。 アウトドアブランドなどのスタイリッシュなレインウェアなら、トレーニングウェアの上からアウター感覚で羽織るだけで出発できます。「かっぱを着る」という普段とは違う行動をとる心理的な抵抗感は、筋トレを休む立派な(そしてもったいない)言い訳になります。

【歴29年の裏技:あえてのオーバーサイズ】 さらに言うなら、効率重視の私なりの対策として「少し大きめのサイズを選ぶこと」を強くおすすめします。

少しダサいかもしれませんが、私は普段のリュックを背負った上から、このレインウェアをバサッと羽織ってしまいます! これなら普段持ち歩いているリュックが濡れることもないうえに、「雨用のカバンに荷物を入れ替える」という行動の変化すら起きません。準備の手間も心理的抵抗も極限まで少なくした状態で、雨の日のトレーニングに出発できます。

自分がカッコ良いと思えるレインウェアならなんでも良いと思いますが、一応、私が実際に着用して機能性を確認済みのものを下のリンクに貼っておきますので、参考にしていただけたらと思います。

まとめ:休む勇気と、行くための「仕組み」を作ろう

根性で雨の中を突き進む必要はありません。休む時はしっかり柔軟に休み、行くべき時にスッと行ける「仕組み」と「道具」を揃えて、これからも一緒に筋トレを楽しんでいきましょう!